対応エリアについて・大阪、東京を拠点に全国対応しております
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弊社は大阪・東京・名古屋を拠点とし、北海道、東北、沖縄を除く全国の幅広いエリアで施工実績があります。弊社の得意とする看板コンサルティングは現地調査が肝である為、これまでは現地訪問を基本としておりましたがここ数年リモートによる面談・現地調査テストを積み上げて参りました。
施工については全国各地にある現地パートナーが対応致します。現地パートナーは弊社技術基準(スクエア工法)を満たす厳選された職人さんが対応します。またご提供価格は全国で最も低コストで高品質な大阪基準に統一しております。
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コンサルタントによる現地訪問が可能なエリア
関西
大阪市内を中心に大阪府全域、兵庫県(尼崎市・西宮市・神戸市・宝塚市他)
関東
東京都23区を中心に東京都(三鷹市、武蔵野市、狛江市、調布市)
神奈川県(川崎市、横浜市)、千葉県(市川市、船橋市、松戸市、柏市)、埼玉県(川口市、草加市、越谷市)
東海
名古屋市を中心に愛知県全域、岐阜県(岐阜市、各務原市、可児市、羽島市、大垣市、多治見市、土岐市)、三重県(桑名市、いなべ市、四日市市、鈴鹿市、津市) -
コンサルタントはリモート対応
【ご相談・ご要望によっては現地訪問(有料)も可能です】上記以外の都道府県(沖縄県・離島・他一部地域を除く)
大阪は商売の町として有名なだけに昔からのPRツールである「看板」を特に重視していると言っても過言ではありません。大阪の方は他の地域よりも看板というものに馴染みもありますし、力を入れています。
ただ大阪といえばコテコテの看板デザインというイメージが強く「目立ってなんぼ」のデザインが重要視されているように思われがちですが、最近はそんなこともありません。他の地域よりも派手な色使いに抵抗がないのは確かですが、派手であればOKという時代ではありませんので、そのようなご相談はほとんどなくなっているように思います。
大阪市(北区・都島区・福島区・此花区・中央区・西区・港区・大正区・天王寺区・浪速区・西淀川区・淀川区・東淀川区・東成区・生野区・旭区・城東区・鶴見区・阿倍野区・住之江区・住吉区・東住吉区・平野区・西成区)、東大阪市、豊中市、池田市、箕面市、能勢町、豊能町、吹田市、高槻市、茨木市、摂津市、枚方市、寝屋川市、交野市、四條畷市、守口市、門真市、大東市、堺市、泉大津市、和泉市、高石市、泉北郡忠岡町など
兵庫県はとても広いので一言で特長は申し上げることが出来ませんが、デザイン重視という意味では共通している印象があります。
看板デザインのご相談は基本的に人口が多い人気のエリアであることが多いので、高級住宅街で知られる西宮市、神戸市東灘区や、大阪に近い尼崎市、また神戸市などがやはり多いのですが、中心街から離れた地域になればなるほど、目立つという意味でしか存在しない「看板」が多く、それに疑問をお持ちのお客様から遠方でもご相談をいただいております。
神戸市(垂水区・須磨区・長田区・兵庫区・中央区・灘区・東灘区・北区・西区)、西宮市、尼崎市、伊丹市、宝塚市、川西市、三田市、明石市、加古川市、高砂市、西脇市、三木市、小野市、加西市、加東市、姫路市など
2015年より本格的な営業開始しました。弊社のノウハウは人口密集地域でこそ威力を発揮します。東京都23区(港区・新宿区・品川区・目黒区・大田区・世田谷区・渋谷区・中野区・杉並区・練馬区・台東区・墨田区・江東区・荒川区・足立区・葛飾区・江戸川区・千代田区・中央区・文京区・豊島区・北区・板橋区)を始め多摩市、三鷹市、武蔵野市、狛江市、調布市他、また神奈川県(川崎市、横浜市)千葉県(船橋市、松戸市、柏市)他など今後もエリアを拡大していきます。
自然豊かである広島・岡山エリアでは都市によってそれぞれ個性は違いますが、その地域の景観や自然との調和を意識した外観・看板が求められていることに間違いありません。
広島は府中市を中心に福山市、尾道市、三原市、東広島市など、岡山は岡山市、倉敷市、浅口市、笠岡市など、地元に詳しい広島営業所のチームが担当致します。
熊本県の熊本市を中心に八代市・天草市・玉名市・合志市・荒尾市・宇土市にある店舗やクリニックの企画・デザイン・設計から看板製作・施工まで対応させていただいております。
地域性やデザイン感はそれぞれ地域によって必ず特徴があります。看板やファサードを含めた外観デザインは単なる建築デザインでもグラフィックデザインでもありません。
看板や外観デザインは地域におけるブランディングと私たちは考えています。同じ熊本市内であってもこの地域はどんなデザインが近隣住民に支持されるのか?お客様と対話しながら成果に貢献できる外観・看板デザインを提供させていただきます。
京都だけは非常に特殊な地域です。国内で看板が最も難しいと言っても過言ではありません。マクドナルドの看板の色が赤ではなく茶色である事は有名です。京都は地域ごとに基準値を超えた色を使う面積を制限しています。
例えばマクドナルドの看板デザインであるお馴染みの赤色とMの黄色はどちらも基準マンセル値を超えている色なので、地域によって、その色が使える面積が20%、30%などと決まっています。マクドナルドのベースの赤にMの黄色を入れるお馴染みのデザインは基準マンセル値を超えた色を100%使っている事になるので申請が通りません。そこでベースの赤を基準マンセル値以下の色(茶色など)にして、M部分だけを黄色で使用することで基準値を超えた色の仕様面積を少なくしている訳です。
京都市(北区・上京区・左京区・中京区・東山区・下京区・南区・右京区・伏見区・山科区・西京区)、福知山市、舞鶴市、宮津市、向日市、長岡京市、城陽市、京田辺市など