弊社で数多く手がけたクリニック様を例にあげてご説明します。
ロゴマークでクリニックの外観デザインのすべてが決まる!と言っても過言ではありません。
ロゴマークはクリニックそのもののイメージを決定づけるものとなります。
このマークにはクリニックのカラーであったり、取り込みたい患者層にかかわるテイスト、またはクリニックの想い。そういったものを材料に考える事が多いです。
弊社でロゴマークを考える際には5つのポイントをおさえるようにしています。
意味のあるものにする
この限られた絵の中で、そのクリニックの想いや意味づけを何重かける事ができるか?
それが入れば入るほど世界にひとつだけのものになり大変意味のあるものとなります。
展開しやすいものにする
作成したロゴマークを使って、今後ありとあらゆる販促物をつくる事が想定されます。
このデザインではつくれない、またはつくりにくいではいけません。
カラーは2、3色に抑える
クリニックのカラーとして、弊社としてはメインカラー1色とサブカラー(アクセントカラーとも呼べます)1色、合計2色の設定をオススメする事が多いです。
(ただし、白だけは特別な色です。下地として使用が可能です。オールマイティーで使える特別な色ですので、クリニック様の場合には、全てにおいてほぼこの白は確実に必要です。ですのでここでは1色にカウントしません。)
その理由は、 クリニックを患者様に覚えていただく際に何色も使用すると、どの色で覚えて良いかわかりにくいからです。
「青っぽい歯医者さんだった」そのように思い出してもらえる事が理想です。
ですのでメインカラーとサブカラーで覚えていただく為に、ロゴマークにはその色を採用します。
視認性を考慮する
しっかりとしたアウトライン、またコントラストがないといけません。
色においても、フォルムにしても誰がみてもどこから見てもわかりやすいという事も大切です。
立体にした場合まで想定する
なるべくアウトラインをはっきりさせ、輪郭がはっきりしないグラデーションをむやみに使わない。
ここでも、平面の見た目だけで考えていては、このデザインではつくれない、またはつくりにくいという問題が必ず出てきます。
そうならないように考慮する事が重要です。
1、2というところまでは多くのグラフィックデザイナーの方なら考える事だとおもいます。
3は弊社独自の考え方。4、5はサイン(看板)デザイナーたる考え方になります。
では最後に実際に弊社でつくらせていただいた田川歯科クリニック様の事例をご紹介します。
メインカラーはグリーン。
サブカラーはオレンジ。
木をモチーフにデザインしました。
その木とは林檎の木。
昔から林檎と言えば丈夫な歯を表現する場合に象徴的なものとしてよく用いられました。
「Tagawa Dental Clinic」の「TDC」が木の枝になっています。
また林檎のシルエットと歯のシルエットを重ねています。
「当院は患者様の歯の事をいつも気にかけています」というクリニックの姿勢を「木(気)になるりんご(歯)」
として表現しました。
弊社で手掛けさせていただいた他のロゴマークをこちらのページで、少しですが、ご覧いただけます→→
クリニックのご開院やリニューアルの際にはぜひロゴマークもご検討されてはいかがでしょうか?
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