以前のブログで内装と外観のギャップがある歯科医院様の事例をご紹介しました。
そちらのブログでもお伝えしましたが内装がいくらキレイでも歩行者は外から中のことは分かりません。医院のイメージを消費者に伝え来院してもらうには外観が重要になってくるのです。
例えばこちらの医院様の場合内装工事をした直後、内装と外観のギャップができて患者様が違和感を感じているのではないかと思われご相談くださいました。
Before
院内に入れば優しく明るい雰囲気で良い印象を持ってくださるかもしれませんがまずは来院に繋がるように外観のテコ入れが必要になってきます。
After
こちらの医院様のようにテーマカラーを決め、外観に取り入れることで外から見ても明るい印象を持ってもらえることができます。
また、診療内容をイラストにすることで一目見てイメージしやすくなります。