内装と外観のギャップがある歯科医院事例|問題解決リポート

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内装の改装工事をしてキレイになれば医院のイメージが変わり印象が良くなり新患が増えると思っている方がいるかと思います。

しかし、いくら内装が良くなっても歩行者は医院内がどのようになっているのか知ることができません。医院内の雰囲気を知ってもらうには中へ入ってもらわなければなりません。その為には入りたくなるような好感の持てる外観にすることが必要です。

こちらの事例の歯科医院様は老朽化に伴い内装をキレイにしたものの外観とのギャップがあると思っていらっしゃいました。

Before

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そこで外観も清潔感があり、明るく好感の持てるイメージにリニューアルしました。

After

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23階が住居スペースになっていたので1階部分が歯科医院だと分かるように切り分けたデザインにすることでどこからどこまでが店舗なのか一目見て分かるようになりました。

また、住宅街にあるのであまり派手になりすぎず、それでいて存在感のある仕上がりにデザインしました。

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