看板をリニューアルすることで、前を通ったときに印象に残りやすくなった歯科医院様の事例をご紹介します。
Before
After
好立地を生かすのには外観・看板が大事
歯科医院の開業時にまず考えるのが、立地です。
おそらく、立地条件でそこに決めた大きな理由は「人通りが多い」立地であることだと思います。
しかし、人通りが多い表通りに面している場所なのに、来院のきっかけが口コミや紹介ばかりで通りすがりの人が少ない…その場合は好立地を生かしきれていない可能性があります。
せっかく、人通りが多い場所を選んだのであれば、医院の前を通る人に気づいてもらって、来てもらうため、見た目(外観・看板)を見直す必要があります。
好感の持てる看板が印象に残る
人は普段歩いているとき、それほど周りの店舗などを記憶できていません。
毎日歩いている通学・通勤路沿いにある店ですらもなかなか印象に残っていないものです。
印象に残ってもらうために目立つ看板にしたいとお考えの方が多いと思います。
しかし、歯科医院などの医療系店舗は、赤色にするとか文字を大きく載せるとか単に目立つ看板ではいけません。
目立つことを考えるよりも好感を得ることが大切です。
前を通った時に、「なんかいいな」と思ってもらえることで、印象に残りやすくなります。
そして、このような好感が集患につながります。
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