接骨院の事例を紹介します。
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従来の看板の考え方
接骨院などのメディカル業界では店舗とは違って集患のハードルが高く、規制の問題から看板をPR手段として期待していなかった為、いまだに古い看板理論で看板が制作されています。
しかしお客様が看板をご検討される時の目的である集患は従来の看板の考え方では集患という目的は果たせません。
接骨院業界の場合は既に非常に厳しい競争の中にあるので、規制されているにも関わらずあからさまに目立つような看板が増えているのも事実です。
看板でPRすべき事は安心感と信頼感
看板はいろんな考え方でデザインされる為、決して私たちのデザインを押しつけるつもりはありません。
しかし外観を広告面のように扱って、写真やキャッチコピーばかりの接骨院の場合、目立つことは目立ちますが
地域からどのように思われるのか?
という観点で見る必要があります。
治療してもらう場所となれば信頼感や安心感を与えるような外観、看板にする必要があります。
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それによって接骨院の存在感も高めることができ、長い目で見て地域から信頼される院になります。
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