弊社はクリニックの外観・外壁・看板などを10年間研究してきました。200件を越える実績を通じて得たこのノウハウはクリニックにとって貴重な集患手段の一つとなると自負しています。
人々が感じる外観の印象に着目
「クリニックの第一印象」って考えた事はありますでしょうか。
私たちはクリニックが抱える“看板”というカテゴリーの問題において多くの場合“人々の印象”に原因があると考えています。
その為、解決方法として従来の“看板”という単品にとらわれず看板・外装・外壁など大きな目線で“外観”にフォーカスしていきます。
デザイン事例紹介
それでは実際に弊社の事例をご紹介致します。ビフォーとアフターの写真を見て皆様はどのような印象を持たれるでしょうか?
Before
After
リニューアル前は建物全体が暗くどの部分が歯科医院なのか分からない少し間延びした印象の外観でした。
暗い印象は清潔感が感じられなかったり、活気が無く、入りにくく感じてしまいます。
そういった印象はマイナスイメージになりますので看板・外装・外壁など大きな目線で“外観”のリニューアルが必要です。
リニューアル後の外観はその全く逆の印象を持たれるのではないでしょうか。
外観・看板はマーケティング手段の一つ
歯科医院の看板を含めた外観はまだその医院で治療を受けた事のない人が利用前に医院を判断する材料の一つです。
ホームページやチラシ、駅広告などと同じく医院の限られたマーケティング手段の一つなのです。しかしここに気が付く歯科医院の方は非常に少ないのが現実です。
歯科医院が生活動線上にある消費者、つまり毎日のように歯科の前を通る消費者は最も患者さんになる確率の高いターゲットだと言えます。
その消費者が毎日目にする歯科の外壁や外装までをトータルに考えることで外観全体をまるで広告のように機能させることが出来、大きな効果を及ぼすことになります。
遠くからの視認性だけを追求する従来の発見だけを目的とした看板デザイン理論は費用対効果の低い古い考え方です。
私たちは近くを通る無意識の通行人に「好感」を与える事が、最大効果を生むことを立証してきました。
弊社の歯科医院専用ページでは他にも多数外観デザイン事例をご紹介しております!
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