目的を考えるとこれも看板

歯科階段看板デザイン事例 歯科医院

「看板」は目的から考える必要がある

看板というワードは人それぞれ想像するものが違います。もちろん看板という言葉が意味するところも複数あるのですが、ここでは看板をお店や医院の集客の為のものだとします。

その目的からすると逆にお店や医院の集客に繋がる部分は看板だと考える必要があるということです。

当社が考える看板の定義

弊社では看板の定義を下記のように定めています。

 店舗などが消費者に認知、好感などを与え来店に影響を与える外観及び外装の全て

 2Fの医院などでは1Fに立った時の印象が重要だと以前のブログでご紹介しましたが、実際1F店舗よりも来店のハードルが高い2階店舗では方法論も限定されておりお悩みの方も多いかと思います。

弊社の看板定義ではこれも看板です

こちらは歯科クリニック様の事例です。

通常2F以上の店舗で1Fに施せる対策として考えられるのはこのようなスタンド看板だと思います。

 

Before歯科階段看板デザイン事例

上の階で受けられるサービスをイメージさせるような内容をスタンド式の看板で表すのはセオリーです。

しかし先ほどの定義からもっとよりよい方法を考えると階段のステップサインなどはとても有効的だと思います。

 

After歯科階段看板デザイン事例歯科階段看板デザイン事例 歯科階段看板デザイン事例

成功事例

この記事を書いた人

株式会社サインズスクエア代表取締役の西村友宏です。デザインの力で仕事を楽しくするとビジョンを掲げて北堀江看板サイトを運営しています。600件以上の施工実績、2000件以上の現場経験より導き出した弊社オリジナルの看板理論をどうぞご覧下さい。

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