看板は自由につけられないケースがある
クリニックビルなどにテナントとして入っているクリニック様で、そのビル自体にこだわりがあり規制が厳しいため、自由に看板を設置できないケースがあります。
ガラス面にカッティングシートを貼ってはいけない。壁面にビスが打てない。など・・
規制が厳しくて看板を設置する場所が限られていても、独自の発想と工夫で目に止まるサインにする方法はあります。
クオリティの高いサインは発想力とデザイン力で作る
今回ご紹介するクリニック様の場合、ビルの規制で窓ガラスにカッティングシートなどのシート類を貼ることが一切禁止されていました。
しかしクリニック様側としては、クリニック名や診療時間などの患者様が求める情報は見せたいもので、スリガラスの後ろに表示させるしかない状態でした。
そこでガラス面は使わないで壁面を利用してショールームのように見せてはどうかと考えてできあがったサインがこちら。
この通りガラス面自体には何もさわらずに、サインの作りもデザインも看板の領域を超えたものに仕上がりました。
おそらく、ここまでのクオリティに持っていくことができる看板屋さんはなかなかいてないのではと思います。
弊社では独自の看板に対する発想力とデザイン力、そしてご協力いただいている高技術を持った職人さんとうまく連携するとこで、規制にも打ち勝てるサインを作り上げます。
ビルにいろいろと規制があって決まった看板しか設置できない・・とお悩みの方も是非一度ご相談ください。
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