看板をつける位置が分からない治療院事例|問題解決リポート

治療院事例 問題解決リポート

開院やリニューアルされる時、建物のどこに看板を設置すべきか分からないというご相談を頂きます。開院の場合は元々看板が設置されていないので一から考えることになりますがリニューアルですと元々看板を設置していると思いますので、同じ場所に作り直したらいいという考えではなく、建物のどこに顔となる看板を作ればいいのかをもう一度考え直すことをオススメします。

例えばこちらの治療院様の事例ですとご自宅の1Fに開院されました。

幹線道路増沿いでしたので基本的には袖に自立看板を設置するのがセオリーですが、両サイドに建物があり、少し奥まって建設されていたので壁面側にしっかり存在感を出すのが効果的だと考え、そこに看板を設置しました。

Before

治療院事例

After

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