保険診療から自費診療へ移行を目論むスタイリッシュな整骨院の看板デザイン| リバース浅草整骨院様

リバース浅草整骨院 お客様の声

担当者のインタビュー保険診療から自費診療へ移行を目論むスタイリッシュな整骨院の看板デザイン。自費診療へ移行する為に洗練されたデザインにされたリバース浅草整骨院様をご紹介します。

1.スタイリッシュな内装を中心としてトータルデザインプロデュース
2.デザイン性は崩さずに情報はしっかり伝える

ご相談のきっかけやご注文を決めた理由などをお聞かせ下さい。

リバース浅草整骨院様弊社は現在保険診療をメインとした3つの整骨院を経営しておりますが、今回開院するリバース浅草整骨院では、自費診療をメインに考えております。
保険診療から自費診療への移行するにあたり、今までとは院のコンセプトとは違うものが必要だと考えました。
新院は他の分院とは違い、施術メニューや院内設備、内装デザインなどさまざまな点で高付加価値を提供できるものにしなければなりません。中でも私が重視したのはデザインです。
洗練されたデザインは自費診療へ移行する為に必要不可欠です。まずスタイリッシュな外観と内装デザインから着手しましたが、看板や各種販促ツールなども同じようなデザイン性の高いものが必要だと気がつきました。

リバース浅草整骨院様これまでの経験からデザインのやり取りはとても難しく、特に今回は全く新しいデザインにチャレンジするにも関わらず、開院の日が迫っているというケースでしたので非常に焦っておりました。新しいデザイン会社さんを自分で探すにはリスクが高かったので、経営コンサルタントの方に相談したところ、その方の顧問先で何院かが利用していて、評判が良い北堀江看板という会社があるとご紹介いただきました。
先にホームページを見てみたのですが、整骨院の実績がとても豊富な上に、デザイン性の高い事例が多くこれなら間違いないと思いお電話させていただきました。

担当者が具体的な看板デザインのポイントについて解説

1.スタイリッシュな外観の弱点を克服する
2.院のコンセプトと特徴を的確にデザインで表現する

step1 現地視察・デザインのヒアリング

リバース浅草整骨院様ご依頼をいただき現地に伺いました。
当時はまだ内装工事中だったので、実際の内装や外装デザインがその時点では見ることが出来ず不安でしたが、新院のコンセプトや事業計画書などを拝見し、大まかに内容掴み、弊社ならどのような事が出来るか料金も含めてご案内しました。
今回は内装工事のスケジュールなど勘案して、先行して販促物やタペストリーなどから進めて、開院後に外観に足りないサインを追加していく事でご注文いただきました。

 

step2 プレゼンテーション内容

しっかり内容を把握した上で各ツールの優先順位の高い順にデザイン提案を行いました。

step3 デザインコンセプトなど

サインもチラシなどの販促物も基本的には印象が重要だと考えています。
いくら文字で書いてあっても、なかなか伝わらない時代です。伝わらない文字情報を的確に伝える手段がデザインだと思っていますので、語らずともメッセージを感じて貰えるデザインを作りました。

完成後のご感想をお聞かせ下さい。

リバース浅草整骨院様最初にデザインを見せていただいたのはチラシでしたが正直驚きました。
資料はお渡ししていましたが、それほど打ち合わせで色々ご説明していなかったので。
あれだけしか伝えていないのに何故こんな完成されたデザインが上がってくるのだろう?と不思議に思いましたが、きっと資料などをしっかり読み込んでくれたのだと分かりとても信頼出来る方だと思いました。

これまでデザインのやり取りはなかなか思いが伝わらずストレスに感じる事が多かったのですが、それが全くなかったのでとても満足しています。
また予定通り開院後、外観を見ていただき看板を設置の打ち合わせをしましたが、今の外観がどのように消費者に見えているか?どの部分がそう感じさせているのか?などとても説得力あるご提案をして下さったので、ご提案通りお任せすることになりました。
整骨院にとってマーケティングがとても重要だという事を北堀江看板さんに出会って再認識しました。
既に分院の販促ツールなどは全てお願いしており、今後は各院の外観・看板のテコ入れを順番にお願いしていこうと思っています。

成功事例

この記事を書いた人

株式会社サインズスクエア代表取締役の西村友宏です。デザインの力で仕事を楽しくするとビジョンを掲げて北堀江看板サイトを運営しています。600件以上の施工実績、2000件以上の現場経験より導き出した弊社オリジナルの看板理論をどうぞご覧下さい。

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