【実績多数】外観を看板広告として活用して集客につなげる第一印象リフォーム
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人は第一印象が重要だという事は誰もがよく知っている事実です。ところが店舗の第一印象について考える人はほとんどいません。私たちは店舗も第一印象で生涯年収が変わるという事を証明してきました。
店舗の前を通行する人達の動線を考え、無意識の通行人に好印象を与える効果的な集客術を是非ご検討下さい。
弊社では実施後1年を目安に集客成果に関するヒアリングを行っております。
これらを実践する事で感覚的な弊社のノウハウをより数値管理しお客様へデータに基づくご提案を行っております。
人は行動の95%を無意識に行っています。人通りが多い店舗は好立地だと言われていますが、実際来店する顧客は紹介や口コミが多い店舗は非常に多いのが現実です。人は行動の95%を無意識に行っていると言われるように、通勤などで毎日通る道沿いの店舗のほとんどを意識してみることはありません。毎日前を通り過ぎるのに全く気が付かれていない店舗もあるぐらいです。
存在を知らせる目的で看板を検討する店舗オーナーは多いと思いますが、所在を知らせているだけの「看板」はもはや機能しなくなりました。弊社は発見される看板から選ばれる外観へリニューアルして意図的に狙った人を集めるノウハウをもっています。是非ご活用ください。
店舗の“見た目”は大切な広告媒体だと考えて下さい。
近隣住民をターゲットにしているなら毎日前を通る人達に唯一PRし続ける事が出来るのが店舗の外観や看板です。住宅の外観には通行人へのPRという目的はありませんが、店舗の外観にはPRして集客するという目的があります。
だからシンプルで綺麗な建築デザイン的な発想ではダメなのです。
次に外観を広告的な発想でデザインする場合にも注意が必要です。店舗の外観デザインに必要とされる感性やスキルは広告制作ではあるのですが、広告デザインの得意なグラフィックデザイナーの技術とも根本的に異なります。チラシやパンフレットをデザインするグラフィックデザインは当然真っ白なキャンパスに描かれますが、店舗外観デザインやサインデザインの場合は周辺環境や建物デザインの上に描きます。白のキャンパスではなく、既に完成されたデザイン(周囲の風景や建物デザイン)が存在している点で大きく違います。
更に天候、季節、昼夜などデザインを描くキャンパスそのものが日々変化を繰り返し、また中・長期に渡り使用される為、エイジングの想定、メンテナンスなどにも注意を払います。このように看板デザインは一般的な広告デザインと考える視点が全く違うのです。
それは周りのデザインにひっぱられているからです。先述の通り店舗の外観・看板デザインはまず既に描かれたキャンパスを自分の目で見て把握し、その上であらゆる視点から設計するものですから、真っ白な設計図の中だけでデザイン完結させていてはそのようになる可能性があります。本来は店舗の外観は周囲環境と共存しているのに上手く騙されてしまう例が新築分譲マンションの不動産広告チラシでよく見かけます。必ず隣地にも何かしら建物が建っているにも関わらず完成予定のマンションパースには隣の建物が描かれていません。その方が良く見えるからです。実際に完成したマンションを見てみると「あれっ?こんな感じだったかな?」と思うはずです。新しいマンションを描くキャンパスには既に完成された風景があるので、白いキャンパスに描いても現実のものとはかけ離れてしまうのです。
医院の第一印象は集患面で重要です。第一印象で消費者に誤解を与えている医院は非常に多く、
またその原因の第1位は“看板”です。
看板が最適な位置・大きさ・方法で設置されていないと違和感が生まれます。また目立つ事だけにフォーカスし建物デザインとの不調和を引き起こしているケースもあります。
これらの問題を解消し消費者から選ばれる事を目的としたリフォームを弊社では提供しています。10年間で150件の医院看板デザインに携わり従来の看板理論でデザインすると集患に繋がらず、第一印象こそが集患に最も影響を与える事を立証してきました。
もし集患面から医院外装の全面リフォームなどをお考えであれば是非一度弊社の第一印象リフォームをご検討下さい。第一印象リフォームでは悪影響や誤解を与えている部分だけをリフォームしますので、非常にリーズナブルに成果をあげられます。
ご希望の素材などにより変動しますが目安金額としてお考え下さい。
第一印象リフォームは外観・外装のリノベーションです。無意識の通行人の動線を分析し、ターゲットに確実に好印象を与えるよう設計・製作・施工を行います。
もし店舗の前に人通りがある立地条件なら外観リニューアル費用は新規顧客増加によって十分回収可能です。外観リニューアルをリフォーム費用(要するに出費)だと考えるお客様が多いのですが、弊社の外観ごとリニューアルは投資です。お客様のご要望に合わせてプランニングし、勝算があるかどうか?という観点からもご提案しますのでお気軽にご相談下さい。
他のきっかけは思い浮かばない
人通りがそれなりにある店舗にも関わらず新規来店理由がほとんど口コミなら通行人に素通りされているか、気が付いてるがあまり魅力的に見えていない可能性大です。しっかり発見され、また外観のイメージの良い店舗は口コミや紹介以外にも毎月安定して一定の新規顧客を獲得しています。
「いつからあった?」とよく聞かれる
毎日のように前を歩いているのに今まで気がつかなかったのは、風景に溶け込んでおり存在感がない為です。 また仮に看板を出していても無意識の通行人はわざわざ看板を探しながら歩きませんので設置位置や板面のデザインが悪く目に飛び込んでこないケースが多々あります。
変えてなくて、汚れなどが
目立ってきている
看板が汚れていたり、電球が切れていたり、老朽化が目立つ店舗にはホスピタリティが感じられず「一見さんお断り」的印象を持ちます。看板やファサード(外装)は店舗の第一印象となりますので、外観が古く暗い印象なら、サービスや設備まで古いのでは?と連想し来店を避けているケースがあります。
場所が分からない旨の
問い合わせがある
目的を持って探している人に発見されない場合は、あるべき位置に看板がなかったり、店舗としての存在感がない、●●店らしくない などの理由が考えられます。このように探している人すら見つけられない店舗は無意識の通行人に発見されるはずがなく、機会喪失をしていると考えられます。
集客が伸びていない
考えられる場所に看板を設置しており場所が分からないなどと言われる事がない店舗で集客が伸びてこない場合、問題は顧客の感覚的な部分への訴求です。発見性を追求しすぎて、不必要に看板を増やしたり、派手な色使いをしたりする事によって、「あまりいい印象を持てない・・・」と思われているケースは結構あります。
皆様の店舗がそれぞれ違うように店舗の外観・看板の見られ方は各々の立地条件で全く異なってきます。昔からあるセオリーで視認性ばかりを希望されるお客様が多いのですが、それらはもはや今の時代では通用しません。店舗において「看板」という機能を十分に果たし最終目的である「集客」を達成したければ、「看板パーツデザイン」「ファサードデザイン」「外観デザイン」などを総合的に考えたデザインを施す必要があります。大阪という激戦区で看板(店舗における看板パーツ、ファサード、外観)をデザインでリフォーム・リノベーションし、看板の威力を証明してきた当社には顧客の行動心理を研究し、実践してきた独自のノウハウがあります。看板を集客目的として捉える、店舗看板=看板パーツ、ファサード、外観全般のデザインと捉える事の出来る唯一の企業であると自負しております。私達はご注文いただきましたクライアント様の店舗をあらゆる角度から考察します。袖看板、ファサード部分、外観全体、間口部分の照明、並び店舗の外観・看板デザイン、人の流れ、時間帯、店舗の対象顧客年齢層などあらゆる角度から考え抜き意図的に消費者を誘導させるデザイン設計で店舗の外観・看板を作り上げます。長期的・継続的な集客をしたいなら外観・看板のリノベーションが最も費用対効果の高い広告です。
店舗の場合、まだそのお店を利用していない消費者にとって、外観や看板の雰囲気は唯一の事実と言っても過言ではありません。例えばホームページなどで事前に調べていても、実際に店舗の前に立ってみたら、「あれっ?なんか違う・・・」と思い来店を躊躇ったという経験はありませんか?
情報過多の時代だからこそ自分の目と感性で判断できる外観・看板は重要です。もし人通りのある立地に店舗を構えているなら、一度外観・看板を見直してみてはいかがでしょうか。
PRするという一番効率的な店舗の
外観・看板は効果の割に軽視されている。
出店計画の際には周辺人口や人通りを入念に調べます。人口が多い、人通りがあるからそこの店舗で始めようと思ったオーナーがほとんどのはずです。その時点では店舗そのものを毎日多くの人が目にすることで、大きな集客を期待できる事に誰もが気づいているのです。それなのにいざ出店を決めた後はどうしても手のかかる内装やその他のことに忙殺されて「看板」は後回しになっている店舗がほとんどです。
出していると言えるのか?
実際に開業してから口コミでしか来店しないようなら看板は出ていないも同然と言えます。 毎日店舗の前を通る人は残念ながら皆様の店舗の存在に気づいていないか、もしくは気づいているけど魅力的に見えないから来店していない可能性があります。 北堀江看板は建物の外観・看板を使って、前を歩く無意識の通行人へアプローチするノウハウがあります。実力がある店舗・医院がこの「看板・外観」を上手く利用すれば驚くほどの結果につながる事を私達は立証してきました。無意識の通行人が思わず入りたくなる看板・外観へテコ入れしてはいかがですか?
店舗が乱立し競争の激しい大阪(特に大阪市内)でも看板・外装の実力に注目し他に先駆けてテコ入れされた店舗は大きな成果を上げています。
近年増加をしつづけた整骨院などの場合、大阪市内では駅から100m歩く間にどれだけの整骨院という看板を見かける事でしょう。大阪市内に限らず大阪府下や尼崎、西宮、神戸、芦屋、京都など各地で激しい競争が起こっています。
従来の看板理論では視認性(発見されやすい)ばかりを重視していたので「ここに整骨院あり!!」という目立てばいいだけの派手な「◆◆整骨院」という看板を出す事が重要とされていましたが、もはやそんな理論は過去のものです。
確かに大阪・関西といえばコテコテなイメージが好まれやすく、大阪の中でも地域によってはわざとそのようにデザインする場合もあります。大阪でも区や市によっては高級なイメージを重視するところや、親しみやすさを重視する地域があります。大阪は皆派手好き!などとイメージされるかもしれませんがシンプルデザインが好きな大阪人もたくさんいます。
ところがいまだに画一的に「看板は目立つもの」という考え方で看板がデザインされています。
確かに「目立つ」事は重要ですが、「目立ち方」の方法論は1つではないという事です。
地域性というテーマはとても重要です。大阪市内でも比較的若い世代が多い地域、大阪の御堂筋沿い、梅田・本町・心斎橋など大阪オフィス街のサラリーマンをターゲットにしている立地の整骨院とシニア層の多いような大阪の住宅街に立地した整骨院の外観や看板は同じはずがありません。
また阪神エリアの西宮・芦屋などや大阪の北摂エリアや帝塚山など有名な高級住宅街の場合であれば黄色に赤字の看板などを出してしまうと景観から浮きすぎて違和感があり誰もそこを利用しないでしょう。
整骨院に限らず歯科やクリニック、飲食店にドラッグストアなどなど要するに地域住民に選ばれる必要のある店舗運営をしている場合は必ず地域の人々に支持される「見た目」でないとダメという事です。