整骨院・接骨院・治療院・鍼灸院・整体・カイロプラクティックなどの外観・看板をそれぞれの目的に合わせた方法でブランディングからデザインさせていただいた事例をご紹介します。
患者さんに安心感を与えるデザインと、発見性を高めることを意識して外観プロデュースをさせていただきました
広い間口を最大限に活用しながらシンプルモダンテイストのデザインでリニューアルのお手伝いをさせて頂きました。
女性が来院しやすいように、親しみやすいカラーリングで外観や看板のデザインリニューアルをさせていただきました。
若い世代が健康を考えるきっかけとなるようなオシャレな外観・看板をデザインさせていただきました。
木を使って温かみを出しつつもオシャレな外観に仕上げ、院の特徴をロゴマークデザインで表現しました。
ファミリーターゲットを意識しつつダークブラウンとオレンジで洗練されたデザインに仕上げました。
人通りの多い立地でのアイキャッチを考慮しながらも地域に合った洗練されたカラーでデザインしました。
木を使ったこだわりの外観カラーリングやサインデザインをトータルプロデュースさせていただきました。
院の特徴と親しみを感じるロゴマークの作成や、バス通りのアイキャッチを意識し全体をデザインしました。
イメージを刷新と共に建物とメリハリを利かせたカラーでサインの存在を立たせました。
ガラスというキャンパスの上に院のコンセプトを描くようなイメージでトータルデザインしました。
整骨院のコンセプトを和のイメージで固定し全体をプロデュースさせていただいた事例です。
自費診療をメインとしたスタイリッシュな内外装を意識しながらもサインとしての機能性をしっかり出しました。
地域性を考慮しシンプルなデザインながらも素材などで立体感を出しサインとしての存在感を出しました。
自費診療を意識して従来の整骨院にはないスタイリッシュな外観・看板デザインに仕上げました。
施術に関する探究心を表現すべくシンプルながらこだわりを部分をちりばめたデザインを作りました。
暗くなりがちな立地条件を考慮し明るく入りやすい整骨院を意識してデザインさせていただきました。
限られたスペース内で派手な色を使わずにしっかり存在感を出すデザインを意識しました。
大胆な発想でサインリニューアルを実施し、明るい外観の整体院をデザインさせていただきました。
女性目線の優しさを表現しながらもシンプルなデザインで整骨院の外観・看板を作らせていただきました。
ブルー基調の部分を全体に配置する事で情報量が多くてもごちゃごちゃ感を出さないよう設計しました。
奥まった入り口ガラス面は昼間暗い印象を与えるので明るく入りやすい外観を意識したデザインにしました。
テントにより外観の印象が暗かったので外観を含めたリニューアルにより外観の印象を明るくしました。
建物の全塗装でイメージを大きくリニューアルさせ、シックな外観に合わせてサインデザインも工夫しました。
シニアターゲットで畳ベッドを使用する整骨院らしく和風の外観・看板ブランディングを担当させていただきました。
通行量の多い立地での視認性や存在感を分かりやすいデザインで表現しました。
ガラス面を利用して外観を明るくしながらも院の特徴などをPR出来るようにデザインしました。
周囲との調和の取れたオシャレなデザインでブランディングを目的として外観・看板作らせていただきました。
新築自宅兼治療所を周囲の環境に配慮しながらも存在感を出すデザインで表現しました。
接骨院の強みを外観・看板全体で表現し、また活気や親しみやすさなども同時に表現したデザイン事例です。
木目を生かしたオシャレなデザインを意識しながらも院の特徴をPRできるようなデザインに仕上げました。
院名の菊をモチーフにしてオシャレで親しみやすいロゴマークの作成と外観デザインをさせていただきました。
信頼感と安心感をしっかり抑えた上で治療所の存在感を高めることができるような外観をトータルプロデュースさせていただきました。
院のモチーフであるさくらを生かして上品な印象になるように外観全体をデザインしました。
外観・看板を見ただけで専門性がわかるようなインパクトのあるデザインに仕上げました。
院の特徴をしっかりPRしつつ、色を統一させた存在感ある外観・看板を作らせていただきました。
メインの入口上部サインを大きくし、好感の持てる外観を意識してデザインしました。
建物全体から効果的な外観・看板をトータルプロデュースさせていただきました。
テーマカラーを一つに絞り、業種が見た目で伝わるように外観をトータルでプロデュースさせていただきました。
自費メニューを意識した外観に仕上げております。夜間のライトは温かみのある電球色を使用しました。
ガラス面に訴求効果の高いLED導光板を使い、夜間の認知度を更に上げる工夫をしました。
建物全体を看板と見立てて外観をトータルでプロデュースさせていただきました。