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クリニックの看板デザインをお考えなら
ロゴマークデザインなどブランディングデザインから
外観・外装デザイン・看板デザインを企画から施工までトータルサポート。
立地条件に合わせて集患に最適な外装・看板をご提案します。
また内科・眼科・耳鼻咽喉科・整形外科・小児科・産婦人科・動物病院・歯科などそれぞれの特性に合った看板デザインを考案します。
外観・看板はクリニックの顔です。
歯科医院の数は増加の一途を辿っており、内科・眼科・耳鼻咽喉科・整形外科・小児科・産婦人科・動物病院なども過当競争の時代です。
腕があればいずれ口コミし患者は増加していきますが、どれだけ腕の良い先生でも開業当初は集患に苦労されたと思います。「集患力」は医院・クリニックの運営において必要不可欠です。しかし「集患」といっても病院・クリニックの場合には広告規制があり方法は限られます。そこで数少ないクリニックのPR手段である外観・看板をご検討いただきたいと思います。今の立地で医院の開業を決めた時、その地域の人口を含めた前面道路の通行量など必ずご自身の目で確認されたはずです。クリニックの場合、相応に通行量のある立地を皆様選ばれていますが、それではそのターゲット(通行人)が貴院を選ぶように外観・看板を検証されているクリニックがどれほどあるでしょうか。
まだ先生の医院で治療を受けた事のない人が利用前に医院を判断する材料はホームページや駅広告などのデザインと外観・看板デザインしかありません。
先生の腕も、最新の医療機器も素敵な内装デザインもクリニックを利用してから分かる材料なのです。
皆様が消費者として飲食店などを利用するシーンを想像してみて下さい。いかに消費者はお店の第一印象(外観・看板デザイン)に影響を受けているかが分かります。
クリニックの第一印象である外観・看板デザインは想像以上に貴院のイメージとして消費者に伝わります。
病院・クリニックの「看板」というパーツではなく、医院の外観全体(看板を含む)デザインをトータルで考えることによりクリニックの外観全体が「看板」のように機能します。
サインズスクエアは下請け中心の看板業界に於いて創業以来100%院長や理事長など病院クリニック様側からの直接受注にこだわってきました。
病院・クリニック様と目的を共有し看板のデザイン・施工を行い、その看板がどのような効果を及ぼしたのか?などを調査させていただく事で独自の看板デザインノウハウを身につけました。
遠くからの視認性だけを追求する従来の看板デザイン理論は捨て、近くを通る無意識の通行人に「好感」を与える事が最大効果(クリニックの認知→クリニックの選択)を生むことを立証しました。
外観・看板デザインこそが医院にとって最も効率の良い最大PR手段です。
当社は下請け仕事が主流の看板業界に於いて一貫してエンドユーザーからの受注にこだわってきましたので、
圧倒的な施工実績と結果検証データを持っています。是非ご覧下さい。
外観・看板だけをリノベーションする事で第一印象を磨きます。
現在のクリニック・病院の外観・外装・看板で使える部分はそのまま利用しデザインするからリーズナブルにリノベーション出来ます。
料金は外観のリニューアル面積や手法、使用する部材により大きく変わります。
当社ではお客様のご予算をお聞きし、その範囲内で最も効果的な方法をご提案しています。
ウインドウ面などを主にシート等の材料を使用し、デザインリニューアルします。
建物壁面などの外観と各パーツを含めたリニューアルを行います。
100万円プランのリニューアルに加え特殊な看板・造作が必要な場合。
ロゴマークデザインから各種ブランディングツールのデザインまでトータルサポート
内科・眼科・耳鼻咽喉科・整形外科・小児科・産婦人科・動物病院・歯科などそれぞれの特性を考慮した上で貴院独自のクリニックアイデンティティーをデザインで表現します。
サインズスクエアは
病院・クリニックの第一印象が
患者様に与える影響を
研究してきました。
看板は広告です。あらゆる看板は“広告”を目的として掲示されています。
駅看板や野立て看板は“広告を目的としたもの”だと誰もが認識しています。ところが病院やクリニック付近にある看板は“掲示する場所に存在する病院・クリニックの名称を知らせる事”が目的になっていて“広告”だという認識が欠如しています。 病院やクリニックが近くに1つしかなかった時代は知らせる事で患者様はその病院・クリニックを利用していました。ところが特に歯科クリニックなどは徒歩圏内に複数存在している時代です。歯科クリニックだと看板で知らせているだけでは選ばれません。A歯科クリニックとB歯科クリニックそれぞれにどのような特徴があるのか?などを看板デザインで表現し“選ばれる事”を目的とした外観・看板を計画しなければなりません。
医療業界は規制が厳しいから看板デザインで差は出せない!
と考えていらっしゃる病院・クリニックの先生も多いかと思います。私達がご提案しているのは単に文字情報だけの事ではありません。例えばA歯科クリニックはオレンジ色を基調にした優しいイメージの歯科クリニック、B歯科クリニックはダークブラウンを基調としたオシャレな歯科クリニックだとイメージしてみて下さい。A歯科クリニックは小児歯科に力を入れている、B歯科クリニックは審美歯科に力を入れているなどと“何となく”感じませんか?この“何となく”は非常に大きな影響を与えます。きちんと設計し考案された外観・看板デザインは消費者に無意識の内に影響を与え続け、知らぬ間に貴院の事を識別させるよう働きかけます。無意識のうちに得られた“感覚”は絶対的な基準として消費者の頭に残ります。
外観・看板を変えるとこんな効果が期待出来ます。
クリニック・病院はこれまでクリニック名・病院名と診療科を表記することしか許されていなかったという歴史があり、自由にクリニック・病院を表現(デザイン)出来なかった為、看板・外観デザインがあまり研究されていませんでした。しかし当社ではクリニック・病院のようなメディカル業界こそ最も外観デザイン・看板デザインが重要であり、その効果は絶大である事を証明してきました。
従業員満足度を高めます。
自分が勤務するクリニック・病院の外観・看板デザインが綺麗でお洒落な感じに変わると嬉しいものです。医療業界に勤務される方は女性が多い事から特にこの効果がはっきり出るようです。
従業員が誇りを持って働ける職場にする為にクリニック・病院の顔である外観・玄関・看板を綺麗にされる院長が増えています。
外観で増患効果を狙えます。
喜ばれ支持されます。
常時使用する従業員の数が1,000人以下の法人
その他詳細は国税庁ホームページより「中小企業者等の少額減価償却資産の取得価額の損金算入の特例」でご確認下さい。